幽霊の見える小学生になった件

To読者様に大感謝 ページ45

警察学校組がご挨拶
松《おにロリ…？？？》
伊《どうした、松田。》
松《おじロリの間違いじゃね？？》
萩《…降谷ちゃんに殴られるぞ〜》
伊《ていうか桜たちがイチャイチャしてたら気まずくないか？》
「「「わかる」」」
松《ポーカーフェイスの練習になるな…？》
萩《なにいっちゃってんの？？？》
諸《ゼロに好きな人…！》
松《なんか変なスイッチ入ってやがるな…》
萩《お母さんじゃん…》
伊《あっ！アンケートご回答ありがとな！》
萩《ずるい！俺が一番乗りで言おうと思ってたのに！》
松《これからもよろしくな！》
萩《俺のセリフ…！》
諸《じゃあね！》
萩《誰か俺に優しい世界をくれ！！！！》

これにてアンケートおまけ話完です！
おまけ↓
諸伏お母さんとAのお料理。
『というわけでれっつお料理。』
《まてまてまてまて！》
『安室さんはつかれているんだぞ？？？作らせたらダメだろ。』
《できるの？》
『失礼だな。純愛だよ((』
《料理とランデブーするの？？？》
『まぁそういうことで(？！)お料理します。』
《危ないよ！？！？》
成人女性ぞ？？少なくともハンバーグぐらいできるわ。
『まずみじん切りにします。玉ねぎを。』
《包丁持つ時は猫の手だよ！》
しるかんなもん。正直んなもん気にするわけねーだろ((
『みじっんぎり〜』
《もっと細かく！》
うるせぇ(！？)みじん切りはこんなもんだ(適当)
『では炒めます。』
《もう俺にさせてくれよ！！》
『いやだけど！？！？』

「A、ただいま。」
『おかえり！ハンバーグつくったの！あとは火をとおすだけ！』
ヒロくんがなにかと言ってこなければもう終わっていたことだがな！

毎度毎度料理で喧嘩しながらヒロくんと仲良く料理するAなのでした。

ちなみにおにロリの試し読みにて夢主が「あの聞き方は〜」うんたらかんら言ってますが、そいつは安室が夢主の秘密を聞き出した時の話です。これから出る予定です。

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