手紙 ページ39
次の日
団「あれ?今日はあのマガレータにしなくていいの?」
和「マガレータじゃなくてマガレイトね。こっちの方が楽なんだもん。」髪の毛は一つに縛ってる。左「そんなことより早く行くぞ!」和・団『はーい。』
鬼殺隊
その後鬼殺隊に着き隠の方があっさり通してくれた。和「失礼します。」御「よく来てくれたね。」そこには柱やカナエさんかまぼこ隊や竈門妹弟が当たり前のようにいた。
庄(嫌な予感がする。早く帰ろう。)
庄「これを学園長から預かってきた手紙です。
早いですが用はそれだけなので帰らせてもらいます。」
御「ごめんね。それは出来ない。少しお願いごとがあって…煉獄杏寿郎と一緒に上弦ノ参・下弦ノ壱を倒してくれないかな。」
忍『は??』庄「すいません。今日は三年生達がいないのでそれは出来ません。」
すると不死川が挑発してきた。
不「ふーんお前らは弱っちいんだな!!」
甘(怒ってる不死川さんもかっこいいわ!!)
団「誰が弱いって!!傷野郎!!」不「お前らの事だよ!!」
虎「お前だって先輩ne和「やめな虎に団!!怒車の術に流されてる!!」
人一人殺してそうな程睨む和亜。御「実弥も落ち着きなさい。」不「すいません。」和「虎・団また騒ぎをおこしたら次は刀の柄でお前らを思いっきり殴る。」虎・団『すませんでした。」和亜の横ですごく綺麗な土下座をした二人。
和「んで、庄ちゃんどうする?行くとしたら体育委員の誰かときりちゃん呼んだ方がいいよね。」
庄「そうだね。これから大変になるのにここで怪我したら僕達が修行したのも和亜が鬼殺隊に入ったのも全て水の泡になってしまうからね。」
和亜は御館様に聞く。
和「あの、今から行くんですか?」
御「そうだよ。」
和亜は少し考え虎若に指示をした。和「虎、生物委員で飼ってる鳥今呼べる?」虎「あぁ。できるぜ!」
和「じゃあよろしく。」庄「僕が手紙書くよ。」和「分かった。」庄「…体育委員って書いたら全員来そう。だけど一人って書いたら七松先輩来そう。」和「誰がいいんだろう?」
川「じゃあ、シロはどうだ?」庄「それは何故ですか?」川「はぁそんなこともわかんないのかよ!流石アホのは組だな!」
団「なんだと!!」炭「まぁまぁお二人共落ち着いて!!」花「あの、庄君なんで二人共仲悪いの?」
庄「僕達の学園は一個上の先輩もしくは一個下の後輩とは仲が悪いんだよ。」善「えぇ!!何それ!!そんなの聞いてないよぉぉ!!」
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眠り屋(プロフ) - 葵さん» ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o))) (2020年4月1日 22時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
葵 - 素晴らしかったです (2020年4月1日 20時) (レス) id: f1169e14c2 (このIDを非表示/違反報告)
眠り屋(プロフ) - コメントありがとうございます。小説を初めて書いたのでダメ出しがありましたらまた指摘してください。指摘してくれてありがとうございます。 (2020年3月16日 11時) (レス) id: a120ddedf6 (このIDを非表示/違反報告)
あいうえお - コメント失礼します。前の人が言っているように改行がないので読みにくいです。面白いお話だとは思うのですが、改行がないせいですべて掻き消されていると思います。 (2020年3月16日 10時) (レス) id: d4ea0d195c (このIDを非表示/違反報告)
al8056(プロフ) - コメント失礼します1話目を見て思ったんですけど改行をした方が見やすいと思いますぎゅうぎゅう過ぎると読みにくくて途中で読むのをやめてしまう人もいるかもしれましんし (2020年1月17日 20時) (レス) id: 1ee8009000 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:眠り屋 | 作成日時:2020年1月14日 20時