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それからまた数日。
JM「こんちわ!ユンギヒョン…」
インターホンが鳴るから、玄関に出てみれば。
ぅわ…ジョングクもいないのに…。
「今…出てていませんけど…。」
オッパは今日は打ち合わせで朝から出かけていた。
JM「あー、そうなんだ。しまったな、連絡してから来たらよかった。あ、これよかったらどうぞ」
と、手渡されたのはスイー…ツ?
「あ…ありがとう…ございます。」
…また…じっと見て来る。
どうしよ…早く帰ってくれないかな…。
「あの…」
JM「あー…もしかしてあんまり男に免疫ないとか?」
「はっ…?」
何この人、やっぱり変…。
JM「やぁー、自分でいうのもなんだけど僕にじっと見つめられてたら、あれ?もしかして好きなのかな?とかね…思ったりしない?」
「はぁ。。。」
JM「ね、彼氏とかいんの?」
なんなの…もぉ…どうしよう…
黙っていると
JM「いつも見ててさ、可愛いなって。俺のことどお?気になった?」
ぐいぐいくる。
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作者名:ユイ | 作成日時:2021年11月9日 23時