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YG「おー、バイトおつかれ!早かったなー?」






JK「あ、うん!今日は人手が多かったから早く終わった!ヒョン!肉、少しもらったから冷蔵庫入れとくね!」






YG「おー、じゃ冷凍庫に入れといてくれ」





はーい、と出て行くジョングク。






YG「あー…わりぃ、何だっけ?」






「ん?あ、ううん…何でもない」





すっと立ち上がって、私の前に立って






YG「まぁ、アレだ。あんまり自分を安売りすんじゃねぇぞ?そう言うコトはほんとに好きなヤツの為にとっとけ?な?」






と、頭をぽんぽんしながら部屋を出て行った。








好きなヤツの為に、ねぇ…








色々スッキリしなくて、ぅああ!ってなってお風呂入ってから自室に行く。













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作者名:ユイ | 作成日時:2021年11月9日 23時

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