今日:12 hit、昨日:20 hit、合計:89,111 hit
小|中|大
・ ページ16
JM「やぁ!ジョングクくん!なんか体つき良くなったね?鍛えてんの?ふは」
「はは、どうも…それしかないもんで」
JM「良いねぇ!鍛えておいて損はないよ!」
ははは。って…
ジョングクがキッチンに戻ってきて
JK「あの人のどこが変なのさ?」
「変、とは言ってない!でも…なんかいつも見てくるから嫌で…でもオッパのお仕事で大事な人だし。はぁ…部屋行こ」
JK「え、ちょ、いいの?」
「何がよ?別に接客しなきゃ行けないわけじゃないんだし」
リビングのソファからは2人の会話が。
JM「ユンギヒョン!進捗、どうですか?」
YG「あー…もうちょいかな…」
「ほら、オッパいるし仕事の話しなんだからもういいの!」
私が自室に行くとジョングクもついてきた。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
615人がお気に入り
615人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユイ | 作成日時:2021年11月9日 23時