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ページ16

JM「やぁ!ジョングクくん!なんか体つき良くなったね?鍛えてんの?ふは」





「はは、どうも…それしかないもんで」





JM「良いねぇ!鍛えておいて損はないよ!」





ははは。って…





ジョングクがキッチンに戻ってきて





JK「あの人のどこが変なのさ?」





「変、とは言ってない!でも…なんかいつも見てくるから嫌で…でもオッパのお仕事で大事な人だし。はぁ…部屋行こ」





JK「え、ちょ、いいの?」






「何がよ?別に接客しなきゃ行けないわけじゃないんだし」





リビングのソファからは2人の会話が。





JM「ユンギヒョン!進捗、どうですか?」





YG「あー…もうちょいかな…」





「ほら、オッパいるし仕事の話しなんだからもういいの!」





私が自室に行くとジョングクもついてきた。














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作者名:ユイ | 作成日時:2021年11月9日 23時

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