恋をするなら【YG】 (ページ13)

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JK「お、俺はっ…！相手を吟味するんだよ！そこら辺の子に手出しまくるようなチャラい男じゃねぇし！」

「へぇぇ〜？ふぅん…まぁ、何とでも言えるもんねぇ？まぁ、頑張りなさいよ？ぁはは」

JK「っムカつくぅううう！！！」

アイスの棒、投げつけてきた。

「何よ！あんたが最初に喧嘩売ってきたんでしょ！」

　

JK「お前なんて、女として見られてないんだよ！」

「おっきなお世話よ！あんたなんて身体デカイくせに気がちっちゃいから声もかけらんないくせに！」

JK「…はぁっ？！…っざけんなよ！」

2人でぎゃーすかしてたら…

YG「…るさい！！！やめろ！あー…もう…」

やっば…オッパが部屋から出てきた。
作業部屋に篭ってたんだった。
オッパが篭る時は、仕事なのに

JK「だってAが！」

ばかグク！早く謝れ！

「…オッパ、ごめんなさい…うるさくして」

はぁあ？！て顔して私をみるジョングク。いいから謝れ！って合図する。

伝わったのか

JK「…すんません」

YG「はぁ…元気だなーお前らは…A、コーヒー淹れてくれ」

！！！♡

「すぐ！淹れるね！」

ユンギオッパは、私が淹れたコーヒーが美味しいって言ってくれるから、オッパのコーヒーは絶対私が淹れるんだ。

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