恐怖 ページ29
少クラ
今日は、Hey! Say! JUMPみんなで久しぶりの少クラ出演です!
HiHi Jetsや美少年とも共演できて楽しかったぁ。
ディレクター「Aちゃん、この後ちょっと話し良いかな。
来週の出演のことなんだけど。」
実は来週も私は出演するんだ〜。
「はい!どこに行けばいいですか?」
ディレクター「んーと、第1録音室に。」
なんで、録音室?と思いつつディレクターさんを待つ。
ディレクター「ごめんね、待たせて。」
「大丈夫です!話ってなんですか?」
ディレクター「ん?特にないよ。」
え?特にないってどういうこと??
ディレクター「ただAちゃんと遊びたかっただけだよ。」
じりじりと近づいてくるディレクターさんに恐怖を感じる。
「誰かっ!!!!」
ディレクター「叫んでも無駄だよ?ここは防音だからさ。」
あっという間に壁に追いやられ、両手を掴まれて何も抵抗できなくなった。
空いている方の手で私の首を撫で回し、無理やりキスをしてきた。
【気持ち悪い】その感情だけが生まれる
「嫌っ...っん、」
舌を入れられそうになって必死に口を閉じるけど、無理矢理に開けられてしまった。
恐怖から立っていられず座り込む。
ディレクター「あれ?腰抜けちゃった??可愛いな。」
「やめてっ、ください。」
拒否しても、手は止まらず、上の服を脱がされて残すのは下着のみとなった。
身体中を撫で回わされる感覚は、涼介に触られてる時と全く違くて、、、
離れたくて、でも身動き取れなくて、恐怖と不安に駆られ呼吸仕方がわかんなくなってくる。
そんな時、大きな物音とともに大好きな人が現れた。
涼介「何してんの?犯罪だよ。今すぐAから離れろ。」
裕翔「警備員さん!こっちです!!」
裕翔達が警備員さんを連れてきてくれて、涼介は自分の衣装のジャケットを掛けてくれて。
安心したのと同時に意識を手放した。
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カメリア(プロフ) - お久しぶりです元(モリノ ツバキ)です。また読みに来ました!まさかの金田一少年の事件簿5代目金田一一役が本当にみっちーになり、予言をしていたみたい! (2022年11月28日 10時) (レス) @page44 id: 8ae0d83006 (このIDを非表示/違反報告)
モリノ ツバキ(プロフ) - お待ちしています!楽しみにしてます! (2019年4月28日 0時) (レス) id: 880520d56e (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - モリノ ツバキさん» リクエストありがとうごさいます!お話を移行させるので、その後の更新となります。ご期待に応えられるよう頑張ります! (2019年4月24日 17時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - 涼宮さん» そう言って頂けて嬉しいです。またよろしくお願いします! (2019年4月24日 17時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずき(プロフ) - あかねさん» リクエストありがとうごさいます!移行してからになってしまいますがお楽しみに! (2019年4月24日 17時) (レス) id: 7cda683e74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆずき | 作成日時:2019年2月23日 23時