＊
貴方の通う学園は絶大な権力を持つ、特別生徒会【ＢＴＳ】に支配されていた。
容姿端麗、成績優秀、文武両道...。
そんな彼らと出会った貴方。
SJ｢僕達に逆らったら、分かってるよね？｣
SG｢...はぁ、めんどくさ｣
NJ｢言う事を聞けばいいんですよ｣
HS｢僕等に逆らわないで？｣
JM｢僕は面倒事が嫌いなの｣
TH｢可愛いね、イヒヒッ食べちゃいたい｣
JK｢大人しく従ってください｣
思春期オオカミ達の群れに飛び込んだ赤ずきんは、今日も彼らのいいなり。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
こんにちは、泡夢(ｱﾑ)です！
私のかなり前の作品からひっぱってきました
調子に乗って二作品目を...
よければこちらも↓
↑CountDown↓
＊諸注意＊
・実際の彼らとは関係ないです
・がっつりピョンテ
・多少の年齢操作、名前操作
・駄作＆誤字脱字魔＆亀 更 新
・ジンニムが腹黒いです((
＊上記を見てNGな方はUターン＊
＊OKな方はGo Go＊
お気に入り、評価大歓迎でふ
作者はコメントが一番喜びます((
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：* * 泡夢 * *
| 作成日時：2017年5月29日 13時
