テンシ？シンシ？ ページ6
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JH「そんな仕事あとにしたら？俺１人でもいいけど、シュアと一緒のほうが楽しいし笑」
ハニは太ももを撫でていたジョシュア君の手を取り、指を絡ませている。
JS「ふふっ、僕のこと誘ってる？ハニと遊べるのは嬉しいけど、止まらなくなりそうだからな…。」
ジョシュア君はそんなハニの手の上から優しい包み込むようにトントンしている。
美の象徴のようなの２人が手と手を取り合い優雅に微笑みあっていて、まるで漫画かアニメを観ている気分になってきた。
『あ、あの…お２人で楽しんでください…。
私お邪魔ですよね…リビングにもどってますから。』
JS「ああ…Aちゃん、こっちの話だから気にしないで？笑、少しだけ仲間に入れてもらおうかな。ハニ？お手柔らかにお願いしますよ？笑」
ジョシュア君のハニに向ける笑顔が妖艶すぎて、見ているこっちが恥ずかしくなってきた。
JH「ククッAなに赤くなってるの笑、変なこと想像したんでしょ？言ってみなよ？」
『えっ、いや、その、２人の空気が甘くって…』
なんかもう男性同士もアリなんじゃないかと…
JS「甘い空気ね…こんな感じ？」
ジョシュア君が片手をハニの首に掛け、反対の手をハニの頬にそっと当てた。
ハニもビクッと反応はしたけど、柔らかい笑顔でジョシュア君を見下ろしている。
『あの、目の、目のやり場に困るんですけど…』
多分真っ赤になっているだろう顔を両手で隠した。
今にも始まってしまうんじゃないかという雰囲気に包まれている。
JH「Aなに照れてんの〜ちゃんと見ててよ？俺らまだナニもしてない笑」
JS「ん〜ちょっと近すぎる？笑」
目線だけこっちに向けてるだけで、もう顔と顔がくっついている。
このままお互いの目線が合えばキスしてしまう…
『もももももう私見ていられないので、かかかか壁向いて目を閉じてますね！みみみみ耳も手で塞ぐので、はははは始めて頂いても結構です！』
嫌ーーーっ！もうこの空間無理ーーーっ！
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JS「…………プッ」
JH「…………グハッ」
「「ギャハハハハハハハッ！！！！！！！」」
手で耳を閉じでいても聞こえてくる大きな笑い声。
恐る恐る振り返って目を開けると、ハニとジョシュア君はこれでもかと笑い転げていた。
JH「ヒィーーーッ笑、Aサイコー！！面白すぎる爆笑」
JS「ハァ、ハァ、もうダメだ。ここ最近で１番笑ったかも爆笑」
ちょっと待って？なに？？
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NOVI(プロフ) - キナコさん» コメントありがとうございます！楽しんで頂き感謝です！続編で書いてもいいですかね？構想まとまったらアップしますね♪（亀なのですぐは無理なんですが汗） (2022年1月13日 6時) (
レス) @page50 id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
キナコ(プロフ) - 初コメント失礼します。胸キュンしたり思わず吹き出したりしながら、楽しく読ませていただきました！ありがうございます！！続編書いていただけると嬉しいです〜 (2022年1月12日 23時) (レス) id: 620750ed80 (このIDを非表示/違反報告)
NOVI(プロフ) - みとさん» 私入力遅いですね笑、みとさんと入れ違い感ハンパない笑 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
NOVI(プロフ) - みとさん» コメントありがとうございます！亀更新の本作を楽しみにして頂き感謝です♪続編か新作か…両方書きたい（ｷｬﾊﾟｵｰﾊﾞｰ）！！ (2022年1月12日 20時) (レス) @page50 id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
みと(プロフ) - NOVIさん» 需要しかないです！ぜひ書いてください😊 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 2a76d5fdfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NOVI | 作成日時：2021年10月8日 16時
