【SVT SIDE】 ページ50
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それはAが編集部を説得するため、ジョシュアの部屋で準備中の時だった。
SC「ハニ、どうすんだよ？」
JH「ん？罰の話？」
SC「それそれ。Aちゃん、十分に反省してたし俺達にだってデメリットなかったんだからいいだろ？」
JH「フッ、スンチョリはこのままAを無かったことにできるんだ？うっすい愛だね笑」
SC「…喧嘩売ってんの？」
JS「まあまあ、弟達がビビってるからやめよ？ハニだってあんな事言ったんだしそれなりの考えがあるんでしょ？」
JH「うん。Aをさ、ここに閉じ込めて俺達のものにしようかなって。」
MG「…ヒョン、それ犯罪…」
JH「ダメ？
…合法的に俺達のものにする方法ないの？」
弟達(((このヒョンなに考えてるんだ？？)))
JS「あっ、
俺達だけのレンタル彼女になってもらうのってどう？」
SG「ヌナが？！」
DK「僕達の？！」
HS「レンタル彼女？！」
WZ「ブソクスンうるさい、だまれ。」
「「「涙涙涙」」」
JN「ヒョン、Aもレンタル彼女してたの？」
JS「いや、さっき誘ってみたんだけど断られたんだ。ライターより天職だと思ったんだけどね笑」
WN「ふ〜ん、俺達にしたこの企画みたいなのAにさせるんですか？」
MH「それいい…」
DN「ヒョンすごい！冴えてる！！」
JS「じゃあ、ウォヌ企画書書いてみる？ポイントだけカトクするし、小説のプロットだと思えばいいよ。」
JH「おっいいね〜♪３０分後までに俺のEメールにデータ送信しておいて。俺Aと同行して編集部に提案するわ。」
WN「無茶ぶりだな笑、ま、やってみますか。」
VN「ヒョン、僕の部屋使っていいよ。」
WN「ありがとう、ミンギュ追い出すから大丈夫。笑」
MG「なんで？！あ、ヌナGETするためか！おぬよんファイティン♡」
SC「おっ！なんか決まった感じ？！じゃあ仕事再開しますか？！キャンセルしちゃったヤツは彼女達にフォローしといて！まだデートOKだったら行ってきて！」
HS「(シュアヒョン、Aまた送ってきますよね？ついていっていい？)」
JS「(いいけど、なんで？デートキャンセルしてたよね？)」
HS「(対ジョンハン用ボディガードですよ！あと、彼女にはフォロー済なんで大丈夫です♪)」
JS「Hmm、そういうことね笑。I get it ! 車回すからついてきて。」
HS「ヒョン！ホランヘー♡」
そして何も聞かされていないAは編集部に向かうのであった。
つづく？！
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NOVI(プロフ) - キナコさん» コメントありがとうございます！楽しんで頂き感謝です！続編で書いてもいいですかね？構想まとまったらアップしますね♪（亀なのですぐは無理なんですが汗） (2022年1月13日 6時) (
レス) @page50 id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
キナコ(プロフ) - 初コメント失礼します。胸キュンしたり思わず吹き出したりしながら、楽しく読ませていただきました！ありがうございます！！続編書いていただけると嬉しいです〜 (2022年1月12日 23時) (レス) id: 620750ed80 (このIDを非表示/違反報告)
NOVI(プロフ) - みとさん» 私入力遅いですね笑、みとさんと入れ違い感ハンパない笑 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
NOVI(プロフ) - みとさん» コメントありがとうございます！亀更新の本作を楽しみにして頂き感謝です♪続編か新作か…両方書きたい（ｷｬﾊﾟｵｰﾊﾞｰ）！！ (2022年1月12日 20時) (レス) @page50 id: 65feff3339 (このIDを非表示/違反報告)
みと(プロフ) - NOVIさん» 需要しかないです！ぜひ書いてください😊 (2022年1月12日 20時) (レス) id: 2a76d5fdfc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NOVI | 作成日時：2021年10月8日 16時
