たとえ名無しであったとしても【CS】 (ページ32)

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▷原作キャラとの関係ページ32

【原作キャラクターとの関係】
　

＜白石杏＞
呼び方：杏⇆誉
関係性⇒『友人』
　WEEKEND GARAGEのお得意さんで友人。ある時は稀に訪れたりまたある時はほぼ毎日訪れ気分によって立ち寄っている。誉からの印象は明るく気さくな人で歌に対して努力家。でもその歌への一生懸命さは勉強にも向けてほしいと思っている。気分次第で勉強を教えることがある。杏からの印象は素直じゃない中々懐かない猫みたいな人だと思われている。たまにデレたり素直じゃないところを揶揄って誉に叱られるやり取りを繰り返している。

キズナランク
5《多分常連》
26《いつものコーヒーセット》
46《音にすべての感情を！》

掛け合い
誉⇒杏
「終わったら久しぶりにあれ飲みたいな」
「OK、いつものコーヒーセットだね！」

杏⇒誉
「どうしたらそんな綺麗な高い声が出るわけ!?」
「ボイトレすればこれくらい当たり前だけど」

＜東雲彰人＞
呼び方：彰人⇆誉
関係性⇒『競争相手』
　中学生の時外で歌っているのはたまたま聞かれそれ以降はストリートのイベントでお互いの歌を聞き競い合うライバル関係に。誉からの印象は自分が言えるタチじゃないが負けず嫌いそして努力家だと思っている。彰人からは生意気な奴と言われることが多いが、歌に対する熱い思いを持つことから認められ信頼されている。

キズナランク
5《中学時代の競争相手》
26《実は似た者同士…？》
46《高みを目指す者》

掛け合い
誉⇒彰人
「彰人ならこのくらい楽勝でしょ？」
「当たり前だ。相変わらず生意気な奴」

彰人⇒誉
「中々声出てるじゃねぇか」
「君に負けたくないからね」

【VividBADSQUADへの印象】
知人の杏と彰人がユニットを組みストリート音楽とあまり縁のなさそうなこはねと冬弥を連れてきたときには意外、大丈夫かなと不安だったが実際の歌声を聞き評価が変わる。
それぞれの伝説の夜を超えたいという強い思いがこもった歌声は誉の心に刺さり、しばらく音楽と離れていた誉がもう一度歌ってみようかなとやる気にさせた。