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本田凛38 ページ24
凛:あ、カナミ〜?あのさー。鍵壊れたかもしれぬ。
取り敢えず報告。
カナミ『はぁ!?他に誰かいないの!?』
出水:俺がいるぞー。
カナミ『…襲われて無いわよね??』
明らかに怒ってる。
凛:大丈夫だから……っ!?
ベッドに寝そべって雑誌を読みながら電話している私の上に乗って、自分にとって笑いのツボをくすぐられる。
カナミ『ホントに平気!?』
凛:…うんっ…へ…平気だよ…ックク…ちょ…公平っ!!…や…やめ…!!
カナミ『凛々、アンタいずみんを下の名前で…。あ!?もしかして…!!今いく!!!』
凛:え…ちょ………。あー…勘違いしてるわ。
出水:???
凛:あー。ま、いっかー。読む?ジャ○プ
出水:お、読む!
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作者名:湯のみと参加して下さっている隊員各員 x他4人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/kuga kanoshi/
作成日時:2015年3月11日 21時