【d!】10人の美男と1人の天使 (ページ5)

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kn「早速今日一緒に寝る人決めようぜ！！」

gr「これは公平にジャンケンだな。」

zm「いくぜ！」

男の人苦手なんやけど…初対面やのに上手く話せるか不安やな…

rbr「よっしゃー！勝ったぞー！！」

ジャンケンした結果ロボロさんになったみたい

『お、お願いします…？』

rbr「う、うん！よろしく…！！///」

「「「ええな……」」」

『…？』

みんな急に黙っちゃった。
しかもなんかしょんぼりしてる…？

tn「あ、せやAちゃん。これから一緒に暮らしてくんやし敬語はなしな？」

『あっ、うん…！皆のことなんて呼べばいい？』

tn「俺は、、Aちゃんに決めてもらいたいかな…///」

ゴホンって咳払いをしながら照れたように言うトントンさん。可愛い…笑
可愛いから……

『うーん、トンちゃんにする！』

tn「お、おん…///」

kn「俺のことはシッマって呼んでな！仲良くしよーや！」

zm「俺はそのままゾムって呼んでや！」

ut「俺は～せやなぁ、鬱くん♡とか大ちゃん♡とか呼んで欲しいなぁ」

『ほ、ほんなら鬱くんにするね？』

ut「うんうんそれでええよぉ、可愛ええなぁ…！」

rbr「大先生いちいち口説くなや、Aちゃん引いてんで。俺のことも普通にロボロって呼んでな」

『うん！ロボロくんっ！！』

rbr「…っ！///…うん…いい…」

gr「俺のことは好きに呼んでくれてかまわんぞ。」

『じゃあ…グルさん？』

gr「グフ…これはあかんやつや…///」

グルッペンは上目遣い＆ｴﾝｼﾞｪﾙｽﾏｲﾙでやられた為
ノックアウト！←

sha「シャオちゃんって呼ばれとるからそう呼んでや！」

shp「俺はショッピくんって呼ばれとる」

cn「せやなぁ、俺はチーノくんって呼ばれたい！」

『シャオちゃん、ショッピくん、チーノくん！でいい…？』

「「「う、うん……///…ﾌﾞｯ(鼻血)」」」

『改めてよろしくお願いします…！！』

rbr「じゃあAちゃん！早速俺の部屋案内するわ！行こー！」

『う、うん！』

gr「…あいつDTの癖にあんな可愛い子と二人きりで寝るとか大丈夫なのか？しかも一緒に寝るんだろ？」

kn「Aちゃんほんま可愛いもんなぁ。まぁ俺やったら理性なくなってキスぐらいいってまいそうやけどな！」

shp「やめたほうがいいっすよ。クソ先輩にキスなんかされたらAちゃん汚れますって。」

zm「せやな。喋ってる感じ、男慣れしてなさそうやったしな」

tn「あ～…俺もやばそう。でも楽しみや…」

ut「ほんまそれな」