【d!】10人の美男と1人の天使 (ページ3)

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『わぁ...きれいなお家やなぁ、、』

？「...君、もしかしてお手伝いしてくれる子？」

思わず見とれてたら、男の人の声がしたから即座にそちらを向く

『へっ、あ、はい...！』

？「やっぱり！俺ロボロっていうねん！」

よろしくな！そう言ってロボロさんは微笑む

『は、はい！Aです、よろしくお願いします』

やっぱり男の人と喋るんは緊張する、、
でもロボロさんは優しそうかも.......

父「ほなロボロくん、うちの娘頼むわ～！！」

rbr「はーい！任せてください！」

『えっ、お父さん！！』

行っちゃった.......

どうしよう、二人きり.......

rbr「Aちゃん、寒いやろうしとりあえず中入ろ！」

『...はい！お邪魔します.......』

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『やっぱりお家きれい...こんな素敵な所でお手伝いができるなんて嬉しいです...！』

rbr「ほんま？俺もそう言って貰えて嬉しいわ！
Aちゃん早速来てくれたし、みんな呼ぶわな

おーーーーい！！！みんな降りてきてくれ！！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ.......

kn「来たんか！？うおっ、めっちゃ可愛ええやん！！俺コネシマ！！」

ut「え、可愛ええ子！？いやほんまやん！！早速デートでも...あっ鬱先生ですぅ」

tn「お前らうるさいわ、ビビってもうとるやん。
いきなりごめんな...俺はトントン。よろしくな」

すごい勢い、、
ま、まだ降りてくるよ！？後...6人...も、、。

sha「俺シャオロン～！よろしく～」

shp「ショッピっす。」

cn「俺チーノ！にしてもめっちゃ可愛い...」

gr「...ふむ。俺の好みだゾ。」

zm「グルさん抜け駆けはあかんで！あ、ゾムですチッス！」

em「エーミールです。よろしくお願いします」

『おっ、お願いします...Aです....！』

こんなにいたなんて...

うまくやっていけるかな.......

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ぽよです(∩ˊ꒳ˋ∩)

設定を少し変えさせて頂きました。