No.4 宿泊ホテル ページ6
貴女「はぁ………疲れた………」
私は、多くのコンパニオンや観光客
テレビクルーの人達に囲まれていたが
何とか、逃げ切れて
さっきの女性コンパニオンの人に
ホテルを案内してもらった
そのホテルに個室の鍵をもらいドアを開けてみると
貴女「綺麗………」
その個室はフローリングで大きな机の上に
カスミソウに紅い薔薇が咲いてる花瓶が置いてあり
奥を見てみると、ベランダの向こうには
I・アイランドの全体の風景が見える
他にも、白く清潔なふかふかの大きなベッドに
オシャレなランプなど色々な物があり
住むのには不便がない部屋だった
貴女「テレビにソファ……トイレに冷蔵庫…」
他にもお風呂場にはシャワーとバスタブ
トイレの隣には洗面所などあった
貴女「確かここのホテル、温泉とか
ゲームセンターとかあったっけ………」
私はさっきのガイドブックで
ホテルにある物などを見ていた
豪華すぎで、ちょっと怖いな
キャリーバッグの中からドレスを取って
ハンガーにかけて、クローゼットに入れて
キャリーバックを部屋の隅っこに置く
私は個室から出て鍵をかける
貴女「よし…鍵をかけたし………」
せっかくここに来たんだから
アトラクションに乗りに行こうっ
私は胸を踊らせてホテルを出た
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿
＿
貴女「…………すごく楽しいッ……」
ジェットコースターに乗って
ガラスが張っている海の中の空間に潜り
ガラスの奥には色とりどりの魚やサンゴ礁があった
他にも
木が回転する木とツルで作られた
キラキラと輝く回転ブランコ
3Dの眼鏡をかけて
おもちゃの銃をもって
銃で打つアトラクションがあった
貴女「他にどこ回ろうかな………」
？「ちょっと、君」
そう考えていると、私の肩に突然手が置かされる
振り向いてみると身長が高く
派手やかな服を着たチャラチャラとした男２人組がいた
貴女「あの、何か………………」
ナンパ男1「うっわ！めっちゃ可愛いじゃん
これは俺たちツいてるな」
ナンパ男2「ほんとだなっ！ねぇ、きみ一人？
もし良かったらこれから一緒に回らない？
あっ、カフェとか良いんじゃない？目の前だしさ」
すると、その男性一人はニヤニヤと笑い
私の手を掴んで腰に手を回し馴れ馴れしくしてきた
貴女「っ………」
何この人達っ
ここまできてナンパなんてツいてない……
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cherrycat - 零さん» ごめんニャさい、可愛いしか出てこないんですが？((((殴 (2019年8月5日 20時) (
レス) id: 2b83034533 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - えへへ嬉しいな(*´▽｀*) (2019年8月5日 20時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 零さん» いやー、そうだったらもう私は発狂しますね←ボクっ娘可愛いじゃないですか。ご褒美ですニャよ！！←(おい (2019年8月5日 13時) (レス) id: bf47e4e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
零(プロフ) - 僕もだよぉ…相澤先生活躍するかな？でも一番注目するところは多分全員一緒『緑谷と爆豪の共闘!』かなぁ？（ちなみに僕って言ってますが女です。ネットの中だけボクっ娘です。） (2019年8月5日 1時) (レス) id: 832ad5c79c (このIDを非表示/違反報告)
cherrycat - 零さん» 本当にそうですね！！12月が楽しみですニャァ (2019年8月5日 1時) (レス) id: bf47e4e2e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：cherrycat | 作成日時：2018年8月5日 21時
