eight家〜eightと一年間同居してみた〜

自己紹介２ ページ3

浅野side

大｢大倉忠義！とにかく、めっちゃ食います(笑)やからゴハンの時引かんといてなぁ〜。｣
渋｢ホンマにコイツめっちゃ食うで。｣
村｢やからぷにゃになるんとちゃうんか？(笑)｣
大｢信ちゃんうっさい。｣

横｢横山裕で〜す。日焼けするとすぐ真っ赤ッかなってまうわ〜(笑)｣

錦｢ほんでずっと『痛い〜』『痛い〜』言うてるよな(笑)｣
村｢見事な自爆です。(笑)｣

｢あ、えと、浅野江里子です。今年の夏場からエイターになりました！めっちゃキンチョーしてます…//一年間よろしくお願いします！｣

安｢はぁーい♪よろしくぅ〜♪｣

横｢江里子ちゃんはいくつなん？｣

｢１３の中１です。｣

大｢若ぁ！三十路と十代の同居ってなかなかないで。｣

渋｢しかも一年間やからなぁ〜…俺襲ってまわへんか心配やわ。｣

横｢それだけはやめぇ。｣

すばるくん、いきなりの変態発言(笑)
あ、そういえばみんなのこと何て呼べばいいんだろう…？

｢あの〜…皆さんのこと何て呼べばいいですか？｣

村｢ん？基本的に何でもええよ♪じゃあ俺はヒナでええよ。｣

大｢俺たっちょん〜｣
安｢俺はやすくんがええ♪｣
錦｢亮ちゃん…かな｣
渋｢俺は何でもええ。｣
丸｢まるで！｣
横｢じゃ、ヨコ｣

何でもええわりには全員決めるんやね(笑)ん〜じゃあすばるくんはすばるくんでいっか(笑)

スタッフ｢まもなく到着しますよ〜｣

｢え、早っ｣

ﾌﾞﾛﾛﾛ･･･ｷｷｨｰｯ


ガチャ

｢凄い…｣

村｢またこれデカイ家やなぁ〜｣

私たちの住む家は、白い壁にグレーの屋根の二階建て。木造だからカラーといい見た目といいかわいらしい。

安｢ほな入ろか〜｣

ガチャ


｢広〜〜〜い!!モデルハウスみたい！｣

大｢ほんまやなぁ…｣

渋｢寝室が４つしかないで。｣

丸｢じゃ部屋割りしよ！部屋割り！｣

できれば…ヒナとなりたいな…

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