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悠生(西畑)「夏帆、、」
舜生(佐野)「兄貴、謝りに行こう」
悠生(西畑)「おう、」
悠生(西畑)「夏帆〜？いる〜？」
舜生(佐野)「あ、夏帆」
悠生(西畑)「か、夏帆!?なんで泣いてるの…」
「ううん、、！🥲 私、別に怒ってないよ。」
舜生(佐野)「でも、、なんで、、!!やっぱり俺だけに愛されたいとか、！！」
悠生(西畑)「は？それはおかしいって、どっかといえば俺だろ。」
「違うの、、！！！｣
「「えっ？」」
｢違くて、、その、、」
兄「「？？」」
「夏帆があんなこと言っちゃって……お兄ちゃん達、、夏帆のこと嫌いになったらどうしよう、、って、、、」
悠生(西畑)「(やばっ、、なにそれめっちゃ可愛いじゃん、、ｷｭﾝ)」
舜生(佐野)「(やべぇ、、そんなことで泣くとか俺たちのこと大好きかよ、、めっちゃ嬉しいんだけど、、ｷｭﾝ)」
「お兄ちゃん達、、ごめんっ、、、！夏帆が全て悪いから!!」
悠生(西畑)「いやいやいや！！！そんなことないよ!!」
舜生(佐野)「元はと言えば俺から始まった喧嘩だし、夏帆が謝ることじゃないよ、俺こそ、ごめん。」
悠生(西畑)「俺も気分悪くさせちゃってごめんな。」
「ううん、お兄ちゃん達が夏帆のこと嫌いじゃなくて良かった、！」
兄「「(かわいいっ、、❤︎ 妹が可愛すぎてたまりません！！)」」
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作者名：Takara | 作成日時：2022年6月13日 21時
