BTSと天使ちゃんのお話 9

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ジン『やぁぁぁぁ！』


スタ『ジンさん！動画ありがとうございました。最高すぎました！！』


ジンさんと話が合うらしい
お話できるのがすごく楽しい笑



スタ『これ言ってたやつです』



ジン『おー！娘のかわいい姿がぎっしり詰まってそうだね』


そう言って何故か強く握手をしてくるジンさんに思わず笑いそうになる



ジン『お礼として君にはこのワイルドワイドハンサムをヒョンという事を許そう！』



めちゃくちゃドヤ顔で言ってくるじゃないですか



スタ『ジニヒョン、ありがとうございます笑』



ジン『いい響きだね！また会えたらヒョンって呼んでね！』



ソンキスを有難く頂いて隣のジョングクさんの所へ移動する



グク『あ、どうも〜』


ペコッとお辞儀をするジョングクさんにつられてお辞儀をする



スタ『これプレゼントです！』


紙袋を出すとジニヒョンの方を向いて千里ちゃんに見えないように開封するジョングクさん



グク『え、こんなにいいんですか？』



大きな目をさらに大きく見開くジョングクさん



スタ『ジョングクさんは他の方より少し多めです』


コソッと教えると嬉しそうに微笑む



他のメンバーさんは1枚ずつ入れた千里ちゃんのツーショだけど、ジョングクさんは多すぎて選びきれず4枚入れておいた



グク『これからも頑張ってください！』



スタ『これからもイチャイチャしてください！』




千里『2人で何話してるんですか笑』


前の人が終わって暇をしていたのかまさかの話に入ってきてくれた天使に思わず合掌



グク『PUMAも来てたの覚えてる？』


千里『もちろんだよ、忘れるわけないじゃん！』



ジョングクさんに怒った素振りしてみせる天使可愛すぎる



千里『グクなんていいんで早く私のところ来てください！』



天使に言われたら自然と体は動きますよね
すいませんジョングクさん

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