. ページ18
.
ホソク『僕、詩が好きなんだ。2人に教えたいのがあってね』
詩を読み始めるホソクだけどユンジちゃんあくびしてつまらなそうな顔
目薬つけて泣いてるし忙しい笑
千里『きゃっ、』
挙句の果てにペットボトルの水を目から流すから衣装びちょびちょだし、笑いこらえるのに必死な千里ちゃんと呆れるユンジちゃん
ユンジ『バカね』
千里『ホソクくん、そんなに泣かないで』
リュックからハンカチだして涙(水)を拭いてあげるからときめく
ホソク『千里ちゃんは優しいんだね(泣)』
拭いてもらってるのにまた涙の演出するから鬱陶しい笑
ジミン『千里ちゃん、ちょっといいかな？』
千里『はい、』
千里ちゃんの手を引いて教室の後ろへ連れてって勢いよく壁ドンして距離縮めるジミン
ジミン『あのね、僕がこのクラスの天使なんだ。だから僕のポジション取らないでくれるかな？ん？話わかるよね？』
すんごい笑顔で怖いこと言ってるジミン
クラスの格上女子みたいだよ
千里『え、ジミンくんの方が可愛いと思うよ。ほっぺモチモチしてるし優しそうだし！』
ジミン『え、そうかなぁ〜』
ちょろいからすぐに笑顔に戻って満更でもない顔して嬉しそう
ジミン『なんかごめんね！今の忘れて！！ふふふ〜』
って千里ちゃんの手を引いて席までエスコートしてくれる
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1407人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みき - 想像で大丈夫です。バンタン全員で行くのか主人公ちゃん1人だけで行くのかは作者さんが決めてもらいたいです。私は書いていただけたら満足なので。リクエストとはいえワガママ言ってごめんなさいね？ (2018年5月9日 21時) (
レス) id: 0ec91b2d96 (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - あいさん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - あやか姫さん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - ウユキーさん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
たかちょ(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます(泣) (2018年5月9日 16時) (レス) id: f01c52868d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：たかちょ
| 作成日時：2018年4月25日 0時
