スケーター×JW=？ SEASONS 2 (ページ6)

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はまじゅんがなんか大人ページ6

崇裕

　流星と望がやたらとイチャイチャしとる。

　大変やろうな、流星。

　…なんか年上って感じするわぁ！←

淳「濱ちゃん。」

濱「どしたー？」

淳「今日のエキシビションのあとに、Aが

　会場に着く時間わかる？」

濱「えーっと…17:30やな。」

淳「そうかぁ…」

濱「やっぱキツいかなぁ？」

淳「いやー、あの子はやりたがるやろね。」

濱「あれは？位置とか横アリとあんま変わらん

　やろ？だから、メールとかで全部送ってやっ

　たら？」

淳「それが一番ええかもな。」

　…俺なんか格好ようない！？←

　とりあえず、Aに送るとするか…

　あ、でも俺が書いて送ったらなおさらわから

　へんくなるかな！？

濱「淳太助けて～」

淳「おう。まずはあいあいあいやけど…まあ登場

　は変わらへんな…」

濱「せやな…で、次が…」

　これがAの役に立ったらええなぁ～

　知らんより、知ってた方がええし！

　

　そこからしばらく、淳太と位置や移動の内容

　を書いていった。

　

望「あ、MCのときはAのこと座らせてあげ

　たら？」

濱「あぁー」

淳「帰国したばっかやしな。大会で疲れてるや

　ろうし。」

　望の一言から、この日の公演だけメンバー全

　員で座って喋ることに。

　のんびり喋れそうやし、座談会とか大喜利み

　たいにも出来るし、面白そうや！

淳「まあ、なんとなく嫌がりそうな感じもしな

　いでもないけどな。」

濱「まあなぁー！Aのことやし、大丈夫と

　か言ってきそうそうやなー…なんとか理由つけ

　たらいける(笑)？」

淳「…とりあえずやってみよか(笑)」

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重「珍しく濱ちゃんがちゃんとしとるな。」

神「そんなときもあるやろ。」

照「30の年やしな。…わ、濱ちゃんもう30歳な

　んや！？」