蛇柱の継子は超ド天然 【伊黒小芭内】

あの世 ページ42

華side
『師範が！勝った〜』





よっしゃーと叫んでいると






??「 wwwwwwwww」





!!





誰やねん



何勝手に盗み見て笑ってる奴は.........................







ぶっ飛ばすぞ





『誰ですか？..........................って！


・







・








・








・









・



..........................しのぶさんに！え〜っと」






しのぶさんの隣に華奢な女性がいる




めっちゃ可愛い



しかもしのぶさんに似てる




もしかして.........................








??「こんにちは、私は胡蝶カナエです


しのぶがお世話になっています！」






しのぶ「姉さん！私はもう子供じゃないのよ！」







ウヒョええ



しのぶさんがキャラ崩壊した






可愛い




めっちゃ強気じゃん



今のを見るといつものは似合わないような..........................??






しのぶ「華さん、今何考えていました？」(圧)




こっわ



戻った



戻んなくていいんですが.........................




カナエ「まぁ、いいじゃない！」



ハッ！



私馬鹿だった






『申し遅れました、猫山華です


私もしのぶさんに色々助けてもらいました！


ありがとうございました！』





カナエ「律儀で可愛いわ〜!‼」




『あ、ありがとうございます』




お世辞だとしても嬉しい



カナエ「来世でもまた会いましょうね！」



しのぶ「私、華さんのことはいつでも待っていますから！」









『はい！もちろんです！


来世もよろしくお願いします！』

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