#story 2-2 ページ2
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『ん〜…ここムズい…』
ー 30秒後 ー
『もぉ〜っ！！やりたくなーいっ！！』
もー…この数学ぜんっっっっぜん分かんない
コンコンッ
母)A〜？お友達来たわよ〜？
『は？誰？』
友達？アイツら？
母)可愛い女の子2人〜
『は？女の子？誰？』
女の子2人？莉犬…だけじゃない…？
そしたらアイツらじゃないのか？
母)もぉ〜あんまり待たさないのっ！
『はいはいっ！入れてっ！！』
？)おっじゃましまぁ〜すぅ〜っ！！
？)お、…おじゃま…します…//////
最初に入ってきた子は
赤髪のショートカット…のカツラをつけてて
ピンクのTシャツと短いショーパン履いてる
『っ…は？…何やってんの………………莉犬』
莉)ん〜っ？かわいーでしょーっ？
そう言いながらその場で一回転回る
『いや…うん…まぁ……まぁ……』チラッ
でも私が気になるのはその隣の………
白のオフショルを着て
青のロングスカートを履いて
顔を真っ赤に染めてる………青髪のロングの子
『……恥ずかしいの…？…………………ころん』
こ)う、うっさい…っ！//////…こっち見んな//////
『ぶはっwて、照れてるwめっちゃ照れてるww』
こ)〜〜っ////もうっ！////早く行くよっ！グイッ
『ぅえ…？』
右腕を引っ張られた
莉)はいはいwwwwグイッ
『え？は…ちょ、え、なに？離せよ』
左腕を引っ張られた
ガラガラッ
ころんが私の部屋の窓を開けた
『は、ちょっ、何して…っ？』
莉)みんな〜っ！行くよ〜っ？
『は？みんな？』
まって、嫌な予感しかしない
ここ2階だよ？ねぇ？2階、ねぇ、ねぇ？？←
？)は〜いっ！
『は？ななもり？』
すると私の体はフワッと浮いた
『へ…？』
と思ったら体の重心は下に下がった
『ひゃっ_グッ_んぐっ！？』
こ)だ、黙って
『ん〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？！？！？』
無理〜〜〜〜〜っ！！！
お、落ちてる〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！
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さざんか(プロフ) - 來音さん» ほい！ありがと〜です！！了解〜！！ (2019年10月13日 19時) (
レス) id: 31a606af96 (このIDを非表示/違反報告)
さざんか(プロフ) - ふわさん» おぉ！ありがとーです！了解！！ (2019年10月13日 19時) (レス) id: 31a606af96 (このIDを非表示/違反報告)
來音 - リクエストです！ころんくんとの甘甘な絡み欲しいです (2019年10月13日 17時) (レス) id: cb0860921a (このIDを非表示/違反報告)
ふわ - リクエスト!ころりーぬとの絡みしてほしいですぅ (2019年10月5日 16時) (レス) id: 4d388cd527 (このIDを非表示/違反報告)
乃猫(プロフ) - リクエストぉ！さとみくんにいじめられたいでぇーす (2019年9月29日 18時) (レス) id: 8740c32d82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さざんか | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/madotoku1/
作成日時：2019年8月11日 2時
