リアルではキツいです。【stpr】

24話 ページ25

今はりなと部屋で話してます！はい！！


『でも頭はりな元々良いしさ、勉強しなくてもいいやん。』

りな「いや、そんなことはないよ(笑)」

『絶対2才でも東大教授いけたよ』

『私さ、一応主人公なのにさ、勉強も運動もいまいちでさ、顔もそんなによくないしさ、胸は…そこそこだしさ、得意というもの、特徴が全然ないんだよ』←メタい


本当に。これは言えなかったけど、私が夢小説見てる時って普通私がそういうのされる設定でしょ？だけど、りながされてるの。←メタい。and ドMか？


りな「あるじゃん特徴。」

えなに？こんなチーズイン玉子焼きしか作れない私に特徴が？？


りな「イケメンさんの住人さんがいることだよっ！！」




『は？』

3秒くらい思考停止したけど、理解がついた。は？

なんかもっと英語ができる〜とか料理ができる〜とか、お世辞でもいいからそういう感じのやつくれよぉ←←


『あ、そゆこと。まぁ確かにイケメンで最初はある意味緊張したけど、もう慣れたね。
なんかついでに兄ちゃん呼びしなさいって言われたんだよね〜ww』

りな「マジ？！www」

ーーー

ジェル「ｺﾝｺﾝ A〜？見んなお風呂入り終わったけど、、お友達はどうするん？」

あ、もう8時か。

『どうするりな？』


りな「なんか私変態扱いされそうじゃない？やっぱりやめとくよ…」

な、なんて心が美人さんなのでしょう。


『でも、ケガ人をそのままはヤバいから入ってきな？私洗面所で待っててあげるから。』


りな「ぇえ、、分かったよ、、絶対しみるじゃん」

ーーーーーー

結局りなはお風呂に入っていくことになりました。

ジャンジャン♪

25話→←23話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す