リアルではキツいです。【stpr】

2話 ページ3

ころん「くっそぉーーさとちゃん強すぎ！もう1回！」

さとみ「wwwwこれで何回目？」

莉犬「次何歌お…」

るぅと「ちょなーくんみて！これちょー面白い！」

ななもり「wwwwマジおもろw」


5人くらいの男の人たちがいろいろやっていた。

莉犬「え？！君誰？！」

透き通った声の方がビックリしていて私もビックリした。

『きょ、今日から、ここに住まわせてもらいます。桜田 Aです。よろしくお願いします。』


莉犬「へー、俺は赤坂莉犬。よろしくね。」


莉犬さん。へ？り、莉犬さん？す、すとぷりの？

ななもり「俺は紫崎ななもり。よろしくね！ほら、みんなも挨拶して！」

ころん「僕は青我ころん。これからよろしく。」

さとみ「俺は…桃瀬さとみ、、」

るぅと「僕は黄銅るぅとだよ。仲良くしようね」

ジェル「俺は橙同ジェルやで！よろしくな！」


なんかテンションジェルさん以外なんか低くない？

えまって…

す、すとぷりだよね…ジェルさん本人だし、他の5人メンバーと同じ名前だし。

いや、あえて言わないようにしよう。リスナーってばれたら、もっと空気重くなるよね。

そうしよう。

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