普通の人なら嬉しいよね。うん。

第18話 ページ20

最後…ころちゃん…

〜inころんの部屋〜。
こ「すー…すー…」

なーんかね嫌な予感するんよね一番うん。野生本能がね？危険信号をね？だしてるんよね？

てかこいつ黙って寝てればめちゃくちゃイケメンやないかい。顔整いすぎやろ…

ふぅー…とりま起こすか！！

A『おーい、ころちゃーん起きろー朝だぞー』

こ「んぅ…すー…すー…」

え、寝た？しぶと…

A『おいこらヤギ、起きやがれ』

こ「んぅ…Aうるさい…すー…すー…」

A『((カッチーン『おいこら！ヤギ！！起きろーーーー！！！』

こ「チッ…はぁ…((グイッ、ドサッ「ねぇA、うるさいんだけど。」

A『っ、そっちが起きないのが悪いんじゃん！なんでうちが悪いみたいになってr((チュッ『んぅ！！』

こ「うるさい奴のお口はチャックしなきゃね？」

A『は？なに言ってn((チュッ『ん！んぅ！！』

こ「チュッチュク…ふぅ…」

A『んぅ！プハッちょ、苦しi((チュッ『ふぁ！んぅ…あっ…』

なにこれ…ころちゃんの舌が入ってきて変な感じ…頭がふわふわしてなにも考えられない…

こ「ん、チュッ、はっ…て！うわぁ！A！？！？なんでここに！って、え！？」

A『へ？…』

こ「え！僕なにして！？////っ〜〜まじごめん！！」

る「？…ころちゃん…？」

こ、A『「あ、」』

る「なんか遅いと思ったら…なにしてたんですか？((ニコッ」

こ「あ、いや、なんか僕、寝ぼけててそんで、なんか、あの、」

A『ころちゃんに襲われましたー(棒)』

こ「は？！ちょ、おい！！A？！」

る「で？何ですか？ころちゃん？」

こ「え、だから、その、あの、Aまじ覚えとけよお前ぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！(泣)」

る「ニコニコ((パシッパシッ←ビール瓶」

A『そんじゃ！ころおつ☆』









そのあところちゃんの断末魔と痛々しい音が聞こえたのは内緒…









こ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
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えちえちなってましたかね？w初めてなんで下手だと思いますがこれからもえちえち増やしていけたらと思います！

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