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Night 236 零side ページ44

零「やっぱり、貴方だったんですね。」

秀一「…。」

零「日本の警察は信用できないのか?」

秀一「あの時言っただろう。
狩るべき相手を見誤らないで戴きたいっと。
それに、君を助けたのは俺じゃない。」

零「赤井ぃぃぃ!!」


激しい攻防を繰り返す。


どういう事だ?


トゥルルル


ケータイが鳴った。
だが、今はでられない。


俺の電話が鳴りやんだと思ったら今度は赤井の電話が鳴ったようだ。

チャンス!


再び攻防を繰り返し最終的に観覧車から落下。


二人して強打を受けたがそれ所ではない。


コナン「赤井さーん!!
大変なんだ!!
いたら返事して!!」


コナンくんのその声を聞き止まる。


赤井が首を横にふった。


零「チッ…。
コナンくん!
何があったんだ?」

コナン「安室さん!?
爆弾が観覧車の車軸を巡るように張り巡らされているんだ。」

零「なんだと!!
分かった。
FBIと一緒に行く。」

☆★☆
2019/03/16

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豆乳ココア(プロフ) - 輝花☆さん» ありがとうございます!頑張ります!! (2019年3月15日 13時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
輝花☆(プロフ) - 面白く読ませていただきました!面白かったです! (2019年3月14日 20時) (レス) id: 31fa4da9ec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年3月8日 13時

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