Night 206 ページ14
カラーン
零「いらっしゃいませ。
おや!」
園子「こんばんは!
安室さん!
美月姫ちゃん連れてきたよ!!」
連れてきたよって…。
零「園子さん!
ありがとうございます!!」
なんなんだ?
そのキラキラフェイス!!
蘭「先生。
すいません。
安室さんが、最近元気なかったので…。
それに気がついた園子が先生を連れてくるって言い出して…。」
A『そうだったの。
まぁ、良いわ。
メインは勉強だからね。』
園子「えぇー!」
A『その為に私は来たんだから。
しっかりやってもらうよ!!』
園子「はーい…。」
コナン「美月姫さん、こんばんは。」
A『こんばんは。
コナンくん。』
コナンくんが内緒話をしたいから、しゃがんでとジェスチャーしてきた。
コナン「Aさん。
ありがとう。
安室さんと手を組むことになったよ。」
A『どういたしまして。』
コナン「あの後、安室さんにいろいろ言ってくれたんでしょ。」
A『まぁね。
目的が一緒だったら彼の協力者は多くいた方が良いから。』
コナン「そうだね。」
A『ごめんね。
騙す様なことをして。』
コナン「ううん。
もういいよ。
Aさんが信頼に値する人だって分かったから。」
A『ありがとう。』
★☆★
2019/03/09
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豆乳ココア(プロフ) - 輝花☆さん» ありがとうございます!頑張ります!! (2019年3月15日 13時) (レス) id: ba7a916155 (このIDを非表示/違反報告)
輝花☆(プロフ) - 面白く読ませていただきました!面白かったです! (2019年3月14日 20時) (レス) id: 31fa4da9ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2019年3月8日 13時