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Night 38 零side ページ40

A『ありがとうございます。
降谷さん!
行きますよ!!』

零「だから…まだ書類整理が終わってなっ」


最後の抵抗…まぁ、意味がないことは分かっていた。


A『そんなこと言っている場合ですか?
ちゃんと適度な睡眠と食事をとらないとイライラが溜まって職場の雰囲気も悪くなる一方ですよ!!
ほら!!
行きましょう。』


さらに怒らせてしまったようだ。


零「…分かった。」


仕方なく部署を後にし、マスターの後ろを無言でついていった。

仮眠室に入ると俺の上着を脱がしベットに入るように言われ抵抗せず、寝ることにした。


直ぐに瞼は落ちてきて、そのまま寝てしまった。

△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼

ふと目が覚めると3時間は寝ていた。

大分疲れがたまっていたのだろう。
自分の上着は綺麗に畳まれており、その上には手紙が乗せてあった。

☆★☆
2018/12/22

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あかり - もー、最高!!早く続きが読みたいです!更新頑張ってください! (2018年6月16日 8時) (レス) id: aead4d6124 (このIDを非表示/違反報告)
あかり - もー、最高!!早く続きが読みたいです!更新頑張ってください! (2018年6月16日 8時) (レス) id: aead4d6124 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:豆乳ココア | 作成日時:2018年5月23日 13時

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