新 ・ 私 が 輝 け る 場 所 5 .

ファンミ . ページ35

私ファンミ行けてないのでレポみながら書いてます…大体で読んでください 笑






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【1st Meeting with fans in Fukuoka】






ｰ中略ｰ






真剣佑「次の質問…〇番の方!!」






｢えええっ…やばいやばいっ、｣






真剣佑「質問、なんかありますか??」






「えっと、えっとえっと…」



「あっ!!Aちゃんとの仲良しの秘訣を教えてください！」






｢｢｢｢ｷｬｱｱｱｧｧｧｯ!!｣｣｣｣






真剣佑「え、Aの名前が出ただけできゃーなの!? 笑」






真剣佑「そうだな〜…程よい喧嘩かな？昨日まで喧嘩しててA家出しちゃって、ここだけの話ですよこれ!!」





真剣佑「まあでも仲直りして。」






真剣佑「いつも仲直りの時は、どっちかが謝って大好きだよって言い合ってハグしてちゅーして終わり。 笑」






｢｢｢｢｢｢ｷﾞｬｱｱｱｱｱｧｧｧｯ!!!｣｣｣｣｣｣






真剣佑「あ…Aいるよ？」






真剣佑「呼ぶ？呼んでほしい？ 笑」






｢｢｢ｷｬｱｱｱｧｧｧｯ〜！！｣｣｣






真剣佑「A、おいで」






『なになに、いきなり過ぎてびっくりなんだけど!!』






｢｢｢｢｢｢ｷﾞｬｱｱｱｱｱｧｧｧｯ!!!!!!｣｣｣｣｣｣






『こんばんわ〜AAです！』






真剣佑「なんでいるの〜？みたいなね」






『あ、私福岡出身で。今日オフだったからついてきました。実家帰るついでに 笑』






真剣佑「さっきまでAの実家にいたよね。今日も泊まらせてもらいます」






『親公認だからね 笑』






真剣佑「あ、そうだ。Aになんか質問ある人いる？」






真剣佑「あ、じゃあそこのショートカットの女の子」






「えっと、まっけんって家ではどんな感じなんですか??」






『家で？そうだな〜ずーっとべたべたしてきますね』



『ねえねえA〜とかいってぴったり後にくっついて。何する時もずっとバックハグみたいな 笑』






真剣佑「そうだね 笑」






『テレビ見る時もだし、料理する時もだし洗濯してる時とかも。お風呂入ってる時も 笑』






真剣佑「他にある？」



真剣佑「じゃあそこのAと同じ髪型の子 笑」






「お互いの第一印象は何でしたか？」

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