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私はシルクくんに差し入れを持ってこうとした
貴方「大丈夫だよね、少しなら」
マスクをし、箱詰めレモンティーを持つ
ｶﾞﾁｬ
シルクくん、アパートにいるんだ
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ
？「あれ、君シルクと知り合い？」
貴方「あ、昨日の…はい、私シルクくんのクラスメイトのAAです…」
？「君がシルクの言ってたAちゃんか、俺のことモトキって呼んでよ。皆そう呼ぶから」
シルク「モトキ？一体誰と……ってAちゃん？！」
貴方「あのお粥のお礼…早く渡したくて」
シルク「わざわざ、無理してまで…早く家帰りな、熱ぶり返すよ」
貴方「あ、ありがとうシルクくん！明日ね！」
……
モトキ「シルクとただの友達？だよね？」
シルク「大事な人だよ、、俺にとって」
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絵里奈(プロフ) - 神だ。こんなにいい作品が作れるなんて神様だ。続き楽しみにします！！ (2018年9月8日 10時) (
レス) id: 7327575a1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むいこ | 作成日時：2018年8月30日 18時
