女武将とクラスメイトの休み時間【新・信長公記】【短編集】

続き ページ17

吉岡視点

伊達「…何でもいいのか？」

『常識ん範囲内な！！皆ししゅんき？ってやつらしいし、それにあんま結びつかんもんなら！
(常識の範囲内な！！皆ししゅんき？ってやつらしいし、それにあんま結びつかないものなら！)』

伊達「成程…」

ししゅんきが何か分かってないけど。

伊達はチケット片手にめっちゃ悩み始めた。

伊達「そうだ、ならば今日は1日私の傍にいてもらおう」

『…？え、そげなんでいいん？
(…？え、そんなんでいいの？)』

伊達「嗚呼」

最近傍にいれなかったって伊達は言ってた。

すっごい楽じゃん！！

でもこんなので喜べるのかなぁ…？

伊達「ちなみに明智の所へ行ったりするのは無しだぞ」

『え"っ…』

伊達「…当たり前だろう。今日は私が独占する日だ」

くそぅ、明智を揶揄おうと思ったのに…。

結局ラムネも買ってもらって、次の日豊臣達からも大量のラムネを貰った。

ーーーーー
オチなんて無いよ？(最低)
伊達様お誕生日おめでとうございます…！！！
ほんと、あの、何時もありがとうございます(？)

リクエスト全然消化出来ずすいません…
僕の脳が…！
酷いくらいに機能してないんすよ、あの、シチュの機能が()

また思いついたら順になってしまいますが、気長にお待ちくださいませ…！！

いつもと雰囲気違くない…？(リクエスト)→←伊達のお誕生日大作戦！！

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