43 ページ43
Aサイド
Aが急に抱きついてきたって思ったら、赤い液体が体についてて、走っていく人。
この時、紫耀が刺されたって気づいた。
紫耀は倒れ込んで、何回名前を呼んでも反応しない。
私はどうしたらいいのか分からなかった。
「大丈夫ですか？」
通りすがりの男の人が声をかけてくれた。
A「あの…」
私はうまく伝えられない。
しかも、きっと涙目だ…
「あ、やばいですね！
救急車、呼びますね！」
そう言って救急車を呼んでくれた。
そして、救急車が来たら、
「1人で大丈夫ですか？」
そう聞かれて、首を振ったら、
「じゃあ僕も行きます！」
そう言ってついてきてくれた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 289人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しおしお(プロフ) - Manamiさん» コメントありがとうございます！そこ、少し、笑いの要素入れてみましたw (2015年8月7日 18時) (
レス) id: ebf4912f79 (このIDを非表示/違反報告)
Manami(プロフ) - 鉄パイプ...笑 (2015年8月7日 15時) (レス) id: f5dfe55c78 (このIDを非表示/違反報告)
しおしお(プロフ) - Yuuuさん» コメントありがとうございます！出来るだけ更新出来るように頑張ります☆彡 (2015年8月7日 11時) (レス) id: ebf4912f79 (このIDを非表示/違反報告)
Yuuu - 再新→更新です。すみません、間違えました。 (2015年8月6日 23時) (レス) id: dd28f9a195 (このIDを非表示/違反報告)
Yuuu - とても面白いです！再新楽しみにしているので、頑張ってください！ (2015年8月6日 23時) (レス) id: dd28f9a195 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しおしお
| 作成日時：2015年8月1日 23時
