赤と白 6 【ヒロアカ】 (ページ30)

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とりあえず話をやめて楽しもう！ということになり

無理やり私も座らされる

『(なんで爆豪と片割れの間…)』

？「遅くなった…もう始まってるか？」

そう言って入ってきたのは

相澤先生とエリちゃんだった

エリ「とりっくぉあとりとー…？」

相澤「違う混ざった」

「「サンタのエリちゃん!!!」」

可愛ー！！と女子はエリちゃんに群がる

女子だけでなく切島や緑谷もだが。

エリちゃんの角はまた大きくなっている

興味無いので肉を頬張る

『…爆豪も食べたら？はい。』

爆豪「ん……………ぁ？」

『何』

爆豪「……お前ほんと………(俺がお前のこと好きって知ってんのに…なんともない顔で俺に食べさせてんじゃねぇ！！)」

微妙な顔をしている爆豪

美味しくなったのかな

『(普通に美味しいけど。)』

やっぱりお肉はいいね

魚は嫌いだけど。