赤と白 6 【ヒロアカ】 (ページ12)

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ブラド「さて第4セットA組B組共に1勝1分け！！互角のように思えるがA組の1勝はほぼ心操のおかげ！！果たして互角と呼べるのか！？」

A組「「酷い言い方だ！ブラド先生！！」」

個性

操血なのに頭に血ぃ上ってるし

相澤「お前らやめろ。現場で失敗しても同じことをするか？B組の方がより深く対策を講じてるこれが事実だ。俺よりブラドの方が上手だったようだ」

納得したいけど納得できない顔をするクラスメイトに

物間が余計なことを言うが

アホらしいので

気にせずモニターに顔を向ける

爆豪を先頭に走っている

耳郎は音を聞きながらだが。

すると、

緑谷「あ！！」

A組の動きを全部逆手に取られ

耳郎が狙われる

が、

物間「あれぇ？僕の目が変なのかな？彼耳郎さんを庇ったように見えたなァ」

上鳴「庇ったな！足蹴で。」

『意外とそういうやつだし。変ではないと思うけど？』

物間「キャラを変えたっていうのか！！！！」

((轟が爆豪を庇ったから必死になったな))

でも確かに

身を挺するのは初めて見たかも

『(すごい成長(?)してる)』