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お姫様のお兄さん達が言った。
国王曰く、ノアは傷つけることも許されない。
したがってどこかにぶつけることなく海底に戻さなければならない。
しかし海山や海溝のそばをを泳ぐとぶつかってしまう。
そんなことから私たちは上を目指すことに
『私がデッケンを相手するからお姫様を頼んだ』
リュウボシ「俺達も…援護を……！」
『いらない、邪魔なだけ』
ルフィはホーディを。
私はデッケンを相手する。
多分ルフィはデッケンもぶっ飛ばしたいだろうからわたしは程々に。
私は、しらほし姫を守る。
『早く行って！』
しらほし「……わかりました！」
ノアを連れて上に上に泳いでいくお姫様。
すると少し離れた前にいたデッケンの元にホーディが。
デッケン「ネプチューンはどうだ、殺したか！？俺は今このノアでしらほしをいたぶってるところだ。邪魔は入っているもののいいアイデアだと思わねぇか！？」
ホーディはスタスタと近づいていき、
ホーディ「お前が死ねば、この舟はどうなる？」
デッケン「ハ……ア、？」
思いっきり突き刺されたデッケン。
左手でホーディに触れていたデッケンは
そのままホーディとやり合う。
ホーディ「先に裏切ったのはお前だ。この舟が島の上空を覆った時は生きた心地がしなかった。だが島のシャボンを割るってのはいい考えだ。
魚人島もついでに崩れるが魚人街がある。
お前が今死ねば能力の効果は消え、舟は再び魚人島へと真っ逆さまに突っ込み全てを破壊する！！」
デッケンはホーディに向けて武器を投げたが、
ホーディはデッケンの足を噛んで
そのまま向かってくる武器にデッケンそのものを向けた。
デッケン「よせ！！やめろ！！」
命中してしまい、上へと上がっていたノアは
"少し"下に落ちた。
ホーディ「……さて、舟が落下する前にしらほしも殺しておこう。邪魔だ貴様らァ！！」
「「ぐぁっ！！」」
その勢いでホーディはお姫様の兄達を攻撃。
しらほし「お兄様方ぁ！！」
ホーディ「お前も退け！！」
『退かない、お姫様は必ず守るの。』
すごいスピードで向かってくるホーディ。
頭から鋭い刃が。
私は短刀を2本作り出し、武装色で覆って
攻撃を受け止め、
『"
しらほし「A様……！」
ホーディ「あ"ぁあああ！」
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RENKA - 久しぶりに帰って見てみれば続編が出ていたのでまた一から全部見ました！やっぱり、何度見返しても最高に面白い！！夢主ちゃんとゾロの会話がこれまた良き！！すきです！更新無理しない程度に頑張ってください！応援しています！！！ (2023年1月31日 18時) (
レス) id: 345a1df315 (このIDを非表示/違反報告)
さんま - 続編おめでとうございます！とても面白くて大好きです！ (2023年1月22日 19時) (レス) @page35 id: 7bcb737230 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：＋1
| 作成日時：2023年1月22日 13時
