家族が出来て27日目 ページ40
A視点
「さて、話しをしようか。生徒会」
煩い奴は、水色で〈孤独〉〈羨ましい〉〈苦〉て所か。
gr「まず、ウチの者が迷惑をかけた。申し訳ない」
?2「グルッペン！コイツに謝らんでええって！」
「ｯﾁ、いい加減にしろよ。」
コイツらは、
「まず、ラクラが怪我をさした事を謝る。だが一応、ラクラの言い分も分かるものでな、反論さしてもらう。」
煩い、
?4「なんでy(「まずそこのニット帽」」
気持ち悪い、
「勉強するか知らんが図書室は全校生徒共同で使用して良い場所ではないのか？そんなに知り合いだけで勉強したいのならば家でも集まってやれ。あとそこの金髪」
汚い
?2「……………なんや」
乱れてる
「お前がラクラの何が羨ましいか知らんが、ラクラにとってはお前の発言が家族を侮辱したようにしか聞こえないみたいだ。発言には気をつける様にな。」
ラクラ、父さんには、
「最後に、俺達家族に対する侮辱や危害を加える場合、」
汚い者は見せない
「いくら全校生徒に認められていても、このヘルベラ魔法学校のトップであろうとも」
汚い者を見るのは、
「容赦はしねぇぞ」
俺一人で充分だ
「それじゃぁ」
帰ったら父さんに怒られるかなぁ
cn「あの！」
確かコイツは……………チーノだっけか？
「なんだ、まだ何か文句があるのか」
cn「いえ、その、」
「はぁ、言いたい事があるなら早く言え」
ウジウジして、アイツ見たいだな……………あれ？
アイツって誰だ？
〜___「その、姉ちゃん…………」〜
あぁ、夢に出て来た弟に似てんのか。
cn「ラクラ先輩は兄がいる見たいですけど今どこにいるんですか？」
?5「!!」
なんでそんな事聞いてくるんだ？
「俺は知らねぇよ。ただ兄が二人いる、としか聞いていない。」
cn「あ、あと！先輩は……………いるんですか？」
「は？俺か？俺は…………」
〜__「姉ちゃん!」〜
「…………弟が一人…………いるはずだ。」
cn「!!へぇ、奇遇ですね！俺もちょうど先輩と同じ位の姉がいるんですよ！」
「だからなんだ。この世にいくらでも一つ差の姉弟、なんているだろ。」
cn「まぁ、いいじゃないですか！あ！俺チーノです！先輩の名前はなんて言うんですか？」
「……………Aだ。」
cn「よろしくお願いします！A先輩！」
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秋ロベ - mamaiさん» mamaiさん「夏ナッツ&秋ロベ」の作品を全て見てくれてありがとうございます！ これからも更新していくので是非見てください！ (2021年8月6日 20時) (
レス) id: 6a3c9ab43b (このIDを非表示/違反報告)
mamai - 秋ロベさんも個人作品つくられたんですね！続編待ってますよ！ (2021年8月6日 18時) (レス) id: 849a19a681 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏ナッツ&秋ロベ | 作成日時：2021年8月6日 17時
