まさかの推しとシェアハウス！？

嫉妬 ページ25

なおきり視点


な「はちさ〜ん！どこですか〜？」


はち「ここだよ〜」


あ、いました！


な「はちさん！聞いてほしいことがあるんです！」


はち「どうした？」


な「好きな子が違う人と仲良くしているところを見ると胸がモヤモヤするんです。これって…」


はち「あ〜嫉妬だね。それは。」


やっぱり嫉妬でした。


嫉妬って結構辛いんですね…


はち「まあ新しいことをしれて良かったんじゃない？」


それもそうだ。そう言われたら心が少し軽くなった。


な「そうですね！ありがとうございます！じゃあおやすみなさい。」


はち「おやすみ〜」


僕は自分の部屋に戻って布団に座った。


な「あーあ…Aちゃん。好きな人いるのかな？」


いつか僕の大切な人になってたらな…


ん〜弱気なことは僕に似合わないです！


今日は寝て、明日またいつも通り過ごしましょう！


その前にポピー⤴に水をあげて…


よし！寝ますか！


な「おやすみなさい。」


絶対にいつか告白します。


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はちが喋ってんのは気にしないでください！


そう言う小説なんです！←

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