第 4 話 _ 茶番 _ ページ5
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少し手越を見上げれば、綺麗な金色の髪が目に入った 。
髪色 、変えたんだ 。
そう思いながら、髪を触った 。
手越 「ふふっ 、どう?」
『 …… すごい 、いいと思う 。』
そう言えば、手越はニコッと笑った 。
『 ふふ 、手越くん、彼女は出来たの?』
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手越「 出来ないし ッ w もう 、寂しかったんだよ ッ 、?」
『 あはは ッ wごめんごめんw』
手越のこーゆうテンションは、結構好き 。
どーゆう意味の好きかは、まだわかんないし、
まだわかんなくても いいと思う 。
手越 「 Aこそどうなの?彼氏できた? 」
『 出来てたらこのジャパンに帰ってきてませーん !』
少しかっこつける為に英語で言いました。
はぁい 。((((
手越 「 ははっ、だね w
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皆、姫が帰ってきて嬉しがってるよ ♡
おかえり、A姫♡」
『 んふふ ♡ ただいま 、祐也王子 ♡』
なんつー茶番だ 。バカ野郎 (((
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ゆな(プロフ) - 続き読みたいです!更新待ってます(^^) (2018年3月26日 21時) (レス) id: 41ac1eac69 (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - このお話大好きです!更新頑張ってください!楽しみにしてます!! (2017年8月6日 20時) (レス) id: 9c94c7bc82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:桜 餅 * * | 作成日時:2016年11月29日 22時