第 3 話 ＿ 楽屋 ＿ ページ4
『 はあーい！
じゃあ ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ しゅーりょー！！！
.
.
次のコーナーは 、珍獣ハンターイモト ワールドツア ー ！！！！』 ((
そしてちゃっかり椅子に座ってるっていうね。←←←
宮川｢なんかめっちゃ久しぶりやな w｣
『そうですねwwwww』
そのまま 、番組はさいっこーの盛り上がりを見せた 。
久しぶりに会ったけど、皆ぜんっぜん変わってなくて、
私の事、忘れてなくてよかった 。
そのまま 、楽しい時間はあっという間に終わった 。
しかし 、終わった後は＿＿＿ 。
コンコン
楽屋で準備をしていると、ノックをする音が
誰かな 〜 。w
手越 ｢ てい ｯ ！！ てごにゃん だよ 〜 ！！
A〜 ♡ 久しぶり 〜♡｣
内村｢手越 、うるさい 。w｣
宮川｢ほんまっ、久しぶりやな 〜 ｣
出川｢急に現れるからびっくりしたよ 〜w｣
麻子｢ 変わってないね w｣
ベッキー ｢久しぶりだね 〜 。｣
ほわあああ！！！！
楽屋まで来てくれるなんて …嬉しすぎる …
『まあ 、姫がイッテＱに戻ってきたんで、
これからもよろしくお願いしますｯ♡』
手越 ｢ ははっ♡変わってなーい♡｣
内村 ｢ 姫 か w
おう 、また よろしくな っ。｣
宮川 ｢ また楽しくなりそーやわ w｣
ベッキー ｢Aちゃん ｯ 、また 色々話そうね！！｣
そう言えば、皆さん次の仕事に行かなきゃならなくて、自分の楽屋に戻っていった 。
ある1人を除いて
.
.
『 久しぶり、手越 っ 。』
そう言えば、私の大好きな笑顔を浮かべて、
手越｢ 久しぶり 、A 。
綺麗になったね 。｣
そう言えば、私の短い髪の毛を、優しく触り、
とても愛しそうに笑った 。
.
.
.
.
あっ … この展開 … だめだ ｯ 。
そう思ったけど、目を離すことは無理だった。
手越 ｢ おかえり 、お姫様 ♡｣
そう言って 、顔を近づけてくる手越 。
ドキッ、と一瞬胸が高鳴った 。
『 ただいま 、王子様 。』
少し笑ってみせれば、若干頬を赤らめた 。
変わってない。笑い方も、照れる所も 。
.
.
.
可愛い なあ …
とか 、
柄にもなく、そんな事を思った。
第 4 話 ＿ 茶番 ＿→←第 2 話 ＿ ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ ＿
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ゆな(プロフ) - 続き読みたいです！更新待ってます(^^) (2018年3月26日 21時) (
レス) id: 41ac1eac69 (このIDを非表示/違反報告)
あー(プロフ) - このお話大好きです！更新頑張ってください！楽しみにしてます！！ (2017年8月6日 20時) (レス) id: 9c94c7bc82 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜 餅 * * | 作成日時：2016年11月29日 22時
