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そろそろ、行こうかな?
時間的にもいい感じだし←
電車で行こうか迷ったけど、面倒臭いからタクシーを呼んだ。
そして、30分程度でお店に着いた。
大人の雰囲気漂うお店。
ここでグクが働いていると思うとドキドキする
お店の中に入ると今日は誰にしますか?と
スタッフのような人が一覧のようなのを持って聞いてきた。
グクはNo.1って書いてあって、その隣には、
No.2にテヒョンおっぱが書いてあった。
テヒョンおっぱをオーダーするつもりだけど聞いてみよ。
『この、No.1の人はやっぱり人気ですか?』
「そうですね。圧倒的に人気です。」
『なら、No.2の人でお願いします。』
「かしこまりました、すぐにお通し出来ますので、こちらへ。」
スタッフさんに着いていくと広々していてたくさんの人がいる所に出てきた。
あー、ここがよくドラマとかでも出てくる場所か。
たくさんの人が自分が指名したホストと話している。
「こちらで待ってて貰えればすぐに参りますので。」
テヒョンおっぱが、来るまでグクがどこにいるか探してみる。
あ、あれそうかな?
沢山の女の子に囲まれてるグク。
あー、やっぱり人気なんだ。
しばらくグクをみていると
TH「やっほーー!」
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shinov347(プロフ) - 続きが気になって仕方ないです笑笑 更新頑張ってください! (2018年8月25日 16時) (レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - グクと主人公はどうなるのでしょうか...続きがすごく気になります(>_<) (2018年8月24日 19時) (レス) id: 93325fb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
スモモ(プロフ) - 続きが早くみたいです!! (2018年8月24日 19時) (レス) id: fa9c1989ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴーや | 作成日時:2018年8月10日 23時