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身を潜めて、1時間弱。






玄関の閉まる音が微かに聞こえてきた。








グクに聞いてみよ。








私は急いで寝室に向かう。







グクは何事もなかったようにスマホをいじっている。









『グク、さっきの人誰、?』







JK「ああ、友達だけど、どうした?」








『友達となにしてたの?』








JK「久し振りにあったから、話したの」









え、









なんでよ、









どうして嘘つくの









『グクの嘘つき』









『私、知ってるよ、なんで嘘つくの。』









『なんで、彼女が居るのに女友達を抱くの?』









『あり得ないでしょ。』









JK「ごめん。」









否定もせず、ただ、謝ってくるグクに嫌気がさした。

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shinov347(プロフ) - 続きが気になって仕方ないです笑笑 更新頑張ってください! (2018年8月25日 16時) (レス) id: 7f3f1e52e8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆか(プロフ) - グクと主人公はどうなるのでしょうか...続きがすごく気になります(>_<) (2018年8月24日 19時) (レス) id: 93325fb7e6 (このIDを非表示/違反報告)
スモモ(プロフ) - 続きが早くみたいです!! (2018年8月24日 19時) (レス) id: fa9c1989ab (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぴーや | 作成日時:2018年8月10日 23時

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