独歩の妹が可愛すぎてつらいんですが。【ヒプマイ】

#37 ページ37

中王区の中心超高層ビルから眺める女性。


？？｢あれか、
あの野郎どもの中心となる女は...

あの女を私の元へ連れてこい。｣



部下 ｢かしこまりました。無花果様。｣



ーーーーー

『ふぁーーー 』

ホテルに着いてそうそう、

ベットにダイブする私。


『今日は、なんか、
バイトより疲れた気がする...』



ベットに寝転がって天上を見上げる。



こんな世界の中心となる中王区。

この世界を変えるためにみんなは戦う。

全員が必ずしもその目的ではないかもしれないけど、、、


私はこんな世界はおかしいと思う。

こんな差別の、おかしい世界。


そして、

みんなが争わなくていい世界になればいいのに





ーーーｺﾝｺﾝ。




ドアのノックがなる。



夕食の時間には少し早いけど、
お兄ちゃんかな？



私は何も危機感なくドアをあける。




開けるとそこには誰もいなかった。



間違いかな。そう思って扉を閉めようと




軽い気持ちで後ろを向いたその時。




一瞬にして首から激痛が走り、



視界が揺らぎ、床に倒れる。






｢...ターゲット確認。確保致しました。



ただ今より移動を開始いたします。はい...





後ろから、誰かの声が聞こえたのを最後に




私は意識を落とした。




ーーーーーーーー


・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ



久しぶりの更新で、


キャラが全然出てなくてすみません( ﾉД`)

皆さんコメントありがとうございます！

私自身も色々考えながら答えを探していこうと思います。



それとココ最近、この話し方は、とか、このキャラはという、コメントが多く、書くことが怖くなり、更新をすることが出来ませんでした。
すみません。


最初のところにも書いてありますが、完璧を求める方は見ることをお勧めしません。


軽い気持ちで、たのしんでいただけたらいいなと思います。

夢小説なので.....(＞＜)




これからもゆっくり更新になるかと思いますが暖かい目で見守ってくださると嬉しいです。( ..)"





はるはる。

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