六つ子、買取りました【男主】

『その後☆』 ページ38

おそ松side

((ｺﾝｺﾝ

『おそ松ー、いいぞー』

((ｶﾞﾁｬ

おそ「ちょっと、遅いんだけど〜！

って、ずいぶんと気に入られたな」

部屋から出てきたのはAでカラ松はAの脇下から手を通し肩に顔を埋めながらの登場だ

『んー？まぁな、俺は嬉しいからいいけど♡

おそ松もくる？』

おそ「いや、遠慮しとく、トド松と一松に殺 されたくないから」


トド「なにあのナルシスト、なんでAに抱きついてるわけ？ふざけんなよ、殺 すぞ」

一「殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 す殺 ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」


『うわー、俺って愛されてるぅー(遠い目)』

おそ「あの2人かなりのA信者だよww」

『今知ったわ、』

メ「うわー、部屋すごい事になってますね」

ひょこっと顔を出したメアリーさんは少し嫌そうな顔をしてため息をついた

『うーん、ちょっと暴れちゃった悪いな、メア』

メ「後で覚えてなさいよ、A」

『あれ？もしかして俺後で仕事押し付けられる？』

メ「元々あなたが私に押し付けた仕事なんだからね」

『あれ？ww

まぁ、いいよここは後でエイダ辺りに片付けさせるから』

メ「え？」

『最近お前に任せすぎてるからな、休んでいいぞ、』

そう言ってメアリーさんの頭を撫でる

メ「！！


触んな 変態……///(小声)」

おそ(なんだリア充か、)

『じゃあ俺ら部屋戻るから』

トド「A〜！！僕もギュッてしてー！！」

『ごめんまだ待って〜カラ松が回復してないからそれからな、』

トド「えー！！」

『一松もな、ちょっと待っててくれよな』

一 ((コク…

おそ(あーあ、こりゃまたスゲーなついてるな、)

すっかりAに懐いた弟達

ちょーっと、ムカつくけど実際俺も好きだし、

仕方ないけど

おそ「兄ちゃん悲しーよ！！」

『うおっ！ちょっ、お前今抱きついてくんなよ！』

ちょっと悔しいよなーww

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