六つ子、買取りました【男主】

『おふっ…』 ページ13

おそ松side

おそ「お〇ぱおー」

『〇っぱおーってなんだよ、おはよーだろww』

チョロ「……どこ言ってたの！！」

いつも俺達が過ごしてる部屋に入ると若干涙目のチョロ松が俺達見て睨みながら怒鳴った

二人「え？」

チョロ「だからどこいってたんだよ！！

朝起きたら隣にいなかったから心配してたんだぞ！」

カラ「兄さんが俺達を置いていなくなったのかと思ったんだぞ！！」

チョロ松に胸ぐらを大きく揺すられてカラ松には強めのパンチを何度も食らわせられた

おそ「ちょっ、痛い…ごめんって泣くなよカラ松ww」

一「でどこでなしてたの？」

泣いてたカラ松を殴 って黙らせる一松

本当は普通に答えても良かったんだけどあえてふざける

おそ「……いちまとぅー、そういうこと普通ヤボな事聞かなくない？

ねー、A」

『そうだぞ一松、人には聞かれたくないこともあるんだぞ〜

まぁ一つ言うとしたら…激しかった……かな？』

カラ「何がですか！！」

『え、だから カラ「言わなくていいです！」えー、』

チョロ「あれー？A、僕達には変なことしないんじゃなかったのかなー？」

さっきまでヘラヘラしてたAに怒りのオーラをまとったチョロ松がゆっくり近づきAが壁際に追い詰めていく

『えっ、チョロ松さん？なんで怒ってるのですか？てかちゃんとジョークだってこと察してよ…ね？』

おそ「そんな…じゃあ…昨日の夜のことは何も無かったこのにするの？」

『おそ松ぅぅうう！！』

٩((灬∀灬))۶ｴﾍｯ*+

チョロ「覚悟しろ、クズ主人」

『まっ！ちょっ、おそ松！！助けっあーーー！！！！((ﾀﾋ亡』

この後Aの姿を見た者はいなかった(嘘です)



おそ「ww ご愁傷様ww」

一「……」

おそ「ん？一松？」

チョロ松にボコられてるAを見て笑っていると一松がじっと俺を見てることに気づいて聞くと一松は何でもないと膝を抱えてうつむいた

『質問ターイム☆』→←おそ「タイトル？そんなもんねーよ！！」

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