なんで私が愛されるの！？��

ついに来たｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ ページ38

憧れの高校の夏休みが1週間になって病んでいる作者です

同じ方もいるかもしれません…

この小説の中だけでも夏休みをお楽しみください！！

…

in体育館

校長「〜では、良い夏休みを」

…

そう

ついにきた

【夏休み】

友達と海に行ったり、BBQしたり

長い休み

雪「きたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ夏休みぃぃぃぃ」

雪「あそびまくるぞぅぅぅぅ」

「え、課題あるじゃん( ˙-˙ )」

雪「言わないでぇぇぇぇぇ!!!!」

「あ、めんご(；・∀・)」

雪「楽しむぞぅぅぅぅ!!!!」

「おうぅぅぅぅ」

「雪奈はどっか出かけんの？」

雪「えっとね//実は///好きな人とデートすることになりました////」

「えぇ！？付き合ってんの！？」

雪「いやまだ付き合ってない！てか告白すらしてない( ˙-˙ )」

「まだw」

「でも楽しんできなよ(*`∀´*)」

雪「うん！！」

雪「…」

雪「Aの方は…大丈夫…？」

「ん？」

雪「もう今年で4年目じゃん」

「華恋のことはもう大丈夫。」

雪「そっか(*´ω`*)」

「心配してくれてありがとね(*`∀´*)」

雪「うん！楽しもうね！」

「うん！」

そう言ったものの

私はまだお祭りに行くのが怖い

あの年から行かなくなった

「…」

雪(あんな風に言ってるけど…本当はまだ…怖いよね…)

雪「じゃあね！また連絡する！」

「うん！じゃ！」

雪奈と別れて帰ろうとした時

さ「ちょっと待った！」

「ん！？」

手を引かれた

「さとみ手離せ( º言º)」

さ「ちょっと手伝って！おねがいします…」

「えぇ(・д・)」

さ「生徒会の仕事めっちゃ溜まってんだよ…」

こ「僕のも手伝って…」

り「おねがい(´；ω；｀)」

る「おねがいします…」

「ゔ…しゃーねーな…」

さこりる「ありがとう！」

「帰りパフェ奢れ」

in生徒会室

こ「なんで明日から夏休みなのにこんなことしてんの僕…」

さ「これは生徒会の仕事だから(-ω-；)」

こ「(*`н´*)」

る「ころちゃん！口ばっかり動かしてないで手も動かしてください！！」

「私の作業地味…」←ホッチキス止め

り「もっと忙しくなりたい？(^-^)」

「やだ無理( ˙-˙ )」

…

さこるり+私「終わった〜」

「はぁ…やっと…終わった…」

さ「帰るか！」

…

in寮

な「おかえりw」

ジェ「予想通りやなw」

「予想通りって…疲れた…」

な「俺達も去年までしてたからね…」

ジェ「疲れると思ってご飯作っといたで！」

さこるり+私「神…」

ジェ「食べながら夏休みの予定でも決めよ！」

夏休み計画！→←悩みがあるそうです！

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