なんで私が愛されるの！？��

お酒�� ページ34

朝

in部屋

「…」

昨日のことを思い出す

「…//////」(もぅ////なんでこんなこと考えないといけないの////)

…

る「今なんて言いました？？」

さりこ「昨日のこと覚えてません…」

ジェ「俺は何となく覚えてる(；・∀・)」

な「俺も…」

る「莉犬は特に許せませんね。」

り「え…？俺何かした…？」

ｶﾞﾁｬｯ

「おはよ…」

り「あ！！A〜！！おはよ〜！！」

「(///ω///)ﾎﾞｯ」(ダメだ///昨日のことが頭から離れない///)

り「A！？」

「な///なんでもないから///」

「てか近寄るな( º言º)」

り「えぇ…(´；ω；｀)」(ほんとに何したんだろ…)

る「はぁ…」

る「莉犬」

り「な、何…」

る「昨日夜みんなお酒に酔って〜」

昨日のことを話した

り「え…？ほんとに…？俺が…？Aに…？」

る「はい( º言º)」

そして莉犬は私のもとにきた

「な、何」

り「ごめんなさい…」

「聞いたの…？////」

り「うん…////」

「…」

り「すいませんでした…」(怒ってるよね…？嫌われた(´；ω；｀))

「…」

り「本当にごめんね…でも…嫌いにならないで…(´；ω；｀)」

「…ケーキ奢ってくれたら許す」

り「ありがとう(´；ω；｀)」

そしてケーキを50個奢ってもらいました

「(*´ч`*)おいしい〜♪」

り(お金が……)

END

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