なんで私が愛されるの！？��

体育祭�� ページ15

「…私は…反対です…」

「まだ…さとみしか知らないんです。記憶のこと。るぅとなんて会えるの楽しみにしてるんです。」

執事「…」

「もし記憶がないなんて知ったらどんなに辛いか…」

執事「そうですね…考え直します…」

「…」

さ「…」(A…)

…

母「なんだか懐かしいのよ(*´ω`*)あの親子を見てるとあたたかくなるわ〜」

「…」(記憶が治りかけてる…？)

母「こういう所初めてでとても楽しいの(*´ω`*)」

「初めてで…ですか…」(そんなことなかった…)

放送「これよりキャンプファイヤーを開始します〜生徒の皆さんは〜」

「あ、行かないと…」

母「楽しんできてね！Aさんの走りすごかったわ〜(*´ω`*)」

「ありがとうございます、それではまた！」

そして私は集合した

雪「A遅い〜」

「ごめん(；・∀・)」

雪「私は委員の仕事あるから！じゃあね！」

「あ、うん、がんばれ！」

雪「好きな人と踊るんだよ((ｺｿｯ))じゃ！」

「いないから//」

雪奈は行ってしまった

1人になった

「…」(どうしよかな)

うろうろしてると

空「A！一緒に踊「天野さん！俺と一緒に「A！俺と踊「いやいや僕が！」←男子

「…( ˙-˙ )」(こういうのめんどい)

「ごめん、体調悪いから」

空「ゆっくり休んでください(´･ω･`)」

「ありがとう(--;)」(なんか罪悪感…)

そしてみんなと離れたところで座り込んだ

「はぁ…」(ここなら誰もいない)

「今日は色々ありすぎた…」

「…」(今頃あいつらは囲まれてるんだろな…)

「…ムカつく(ﾎﾞｿｯ)」(なんでそんなこと考えないといけないの(*`н´*))

「別にどうでもいいし？気にすることもないし？あいつらが誰とどうしてようと？」←独り言

「…」

「……」

「…//////」(完全に嫉妬じゃん/////)

「もうやだ////ほんとに変//////」

「ﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶﾊﾞｶ…」

こ「誰がバカだよw」

さ「ころんだろw」

こ「はぁ！？( º言º)」

り「疲れたね〜」

る「でも楽しかったです！」

ジェ「久しぶりに走ったわw」

な「借り物競争の時はいきなりでびっくりだったねw」

「！？」

「なんで！？」

全員「なんでって？」

「え…？だってダンスの時間じゃ…」

こ「Aもサボってるじゃんw」

「ファンは！？」

さ「キャンプファイヤーの時俺らは不参加なんだよ」

「え( ˙-˙ )」

り「ってことで踊ろ〜A〜」

「いや、今不参加って」

り「だからここで踊るの！」

「は？( ˙-˙ )」

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