［呪術廻戦］母に電話をかけたつもりが番号が間違っていたみたいでイケボが出た

虎杖悠仁くんと感動の再会 ページ42

ある日、どこにでもあるショッピングモールで……


『…………………何年ぶり？』

虎「……………そこは、「何週間ぶり？」とか「何ヶ月ぶり？」とかだと思う」


虎杖悠仁くんに会いました





まぁ、とりあえず………

『「ウェ〜〜〜〜〜〜〜イ！！！！！！！！！！」』


再会した喜びを今ここで思いっきり出そう


そして、周りから白い目で見られようではないか！



『カフェ寄ろうぜ！』

虎「急すぎねぇ？まぁ、別にいいけど…。あ！あそこのカフェにする？なんかオシャレ！！」

『なんかオシャレってすごいね。私は母上のお腹の中に女子力というものを置いてきたから、あれがオシャレなのかは私には分からない』

虎「え？俺も分かってねぇよ？」



はい、カオス

オカン(田中)助けて〜

………そういえば私、母がいっぱいいるな…



お母さん(マジのオカン)←マジのオカンは意味深

マミー(五条悟)

オカン(田中)


あれ？三人中二人が男ってどういう事？


てか、メンバーが濃すぎるんだけど…

まぁ、しょうがないよね！だって私の母たちだもの！





この話はエンドレスになりそうだからそこら辺のごみ収集場所に放り投げとくわ。




というわけで！！←どういうわけで？


ただいま私は、虎杖くんとカフェに来ておりますー！！


『虎杖くんは何食べる？』

虎「……「虎杖くん」って堅苦しいから、「悠仁」でいいよ」

『……また新たな「悠仁」が誕生する』

虎「どういう事？」


そして私は、悠仁に自分のクラスに「悠仁」という名前の男が三人いることを話した。


この話を聞いて悠仁は大爆笑していた


虎「「悠仁」ってそんなにいるもんなの？」

『まぁ、珍しい名前ではないけど、同じクラスに三人も揃うことはあんまりないかな〜』

虎「だよな⁉︎俺、すげーびっくりしたわ」



悠仁はコミュ力お化けだから話がポンポン進んでとても楽しい。マミーとはまた違ったタイプのイケメンやなぁって思いました。←作文か？



『あ、そうだ。これ、聞いていいのか分からないんだけど気になるから聞くね？』

虎「ん？…うん」

『悠仁の目の下にある傷は何？』

虎「あ、これ？え、えっと……」


悠仁と初めまして〜ってした時からずっと気になってたんだよね〜。そん時はタイミングがなくて、聞けなかったけど。


今日別れたら、次はいつ会えるか分からんし…

まぁ、連絡先を交換すればいい話だろうけど、悠仁だって自分の学校とかで忙しいと思うしね……

終わり←メロ〇パンナちゃん

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