［呪術廻戦］母に電話をかけたつもりが番号が間違っていたみたいでイケボが出た

リクエスト２ 五条ver. ページ30

紅葉さんからのリクエストです


ありがとうごさいます!!

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※本編の方では五条先生とAは対面していませんが、ここではもうすでに対面していることとします。









もし、Aに呪術師としての才能があったらどうなるのか？







五条悟



『えいっ！』←祓った


五「…へぇ〜。」


『あれ？マミーじゃん!!こんな夜中に出歩いてたら、得体の知れない何かに襲われるよ？』


五「それ特大ブーメランだから」


『じゃあこのブーメランは返すね？』


五「ううん。そのまま受け取って？」


『ありがたく頂戴致します』







五「(まぁ、Aに呪術師としての才能があったのは見えてるから知ってはいた。


………………いつもならすぐにスカウトするんだけど、あの子だとそれが出来ないんだよね〜。
本当に不思議だよね〜……

マジで、母性本能が目覚めたとか？僕が？
………………流石にないか)」







会話文だけでは2人で一緒にふざけてるようにしか見えないが、五条先生は頭の中で色々考えている。もしかして、母性本能が目覚めてしまったのは本当かも？









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紅葉さんからのリクエストでした




ありがとうございました!!

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