推しとシェアハウス？アッ、命日ですね。【男主】

夜中に食べる焼きそばって美味しいよね(( ページ21

Aside-

皆…おはよう…と言っても夜中の3時だけど…。
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!お水を飲みに来たのに眠るとこだった！
危ない危ない。

ﾄｺﾄｺ

ｶﾞﾁｬｯ

水美味しーい(？)

冷たい水で内臓が起きたー(?)

あれ、俺何言ってんだろー(?)

こ「お、Aくんー！」

後ろを向くと…そこにはヤギが！？(ひどくない！？by.ころん)

『おはょ………』ｳﾄｳﾄ

眠すぎて滑舌回らん。

こ「僕、さっきまで動画撮ってて腹減ってるんだけど。
なんかない？」

探してみるか。

探すとインスタントの食品などが沢山あった

………駄目だなこの人たち。ペヤ○グでいいや

『ペ○ングあるけど食べる？』

こ「おけおけ。」

はい、ササッと作りますよ。

ー3分後ー 早い？この小説の中の神、作者の特権だよ((殴

『ほれ、飯だ。』

こ「ありがとう！」ﾆｺｯ

ころんくんはそう言ってクシャッと笑った。

…………イケメンめ！！(作者も想像したけど吐血しそうになったわそれにあんたもな)

うっ…ソースの匂い…お腹空いてきた(´；ω；｀)

これはころんくんが悪い！食べる！

サッと作って〜！食べるっ☆

『俺も食べるー！』

美味しい！夜の焼きそばは罪の味…。

でも、このお肉嫌いなんだよね。何か、パサパサして、ドッグフードみたい。
(※個人の意見です)

こ「Aくん、肉食わねーの？なら、俺貰うわ。」

イケメンめ、やる事までイケメンだよ！！(きっみ〜も♪イケメンだよ〜♪(わかる人にはわかる)
『ありがとう…』ﾑｽｯ

こ「なーに拗ねてんのww。」

『ころんくんがイケメンだからだよ。』ﾑｽｯ

こ「はぁ！？//(お前が言うか!?)」

『もーやだぁぁぁ！！！イケメンたちめ！
この偏差値高男達め！』ｼﾀﾊﾞﾀ

クソやろー。このやろー。()

こ「お前女だったら橋○環奈超えてんだろ！」

『何言ってんの！！橋○環奈ちゃんに失礼だよ！？』

こ「失礼じゃねぇよ！(ほんとなんだから！」

何言ってんだこいつぅぅう！！頭行っちゃってるぅ⤴⤴

『ﾏｧｲｲﾔ､ペ○ング食べよ。』ｳﾒｪｳﾒｪ

こ「いいんかい。」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

さ「お、2人ともペ○ング食ってんの?俺もちょーだい。」

DAIGOさんが来たー。わぁー！ｷｬｰｰｰｻﾄﾐｸｩｰﾝ

(作者：あれ、何かキャラ崩壊してね？)

『ん！どーぞ！五百円です！』ﾆｺｯ

さ「たっか！w」

ﾋﾟﾛﾝｯ☆お、通知きた！さとみくんやん、

さてはさっきまで編集していたな？

再生！


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